2007年07月28日

二重まぶたの

美容整形を受けて失敗された方の体験談などがサイトに寄せられているのを多く見かけるようです。二重まぶたの幅が希望と違う、いつのまにか元に戻ってしまった、目頭切開したら寄り目になって目頭に長い縦皺ができた。ひどい形にされた、プチ整形再手術にまたお金がかかる、半年ほど腫れたまま、ヒアルロン酸注入しすぎで形が気に入らないけど消えるまで半年~1年間は我慢しなければならない、ヒアルロン酸の試し打ちをしないで直接入れたので希望にそぐわなかった、プロテーゼや脂肪注入の場合、傷口から細菌が入り込んで赤く腫れて感染を起こしてしまった、などがあるようです。プチ整形は、感染を起こしてしまったら抗生物質を注射して、プロテーゼなら抜く美容整形手術をしなければならないのです。プチ整形には、ヒアルロン酸注入やボトックス注射、二重をつくる埋没法などがあるのです。ヒアルロン酸は、主に顔の表情筋によらないシワや溝、鼻根部やアゴなどのボリュームをつけたいところ、窪みや凹みなどに美容効果があるようです。
でもコンプレックスを抱えたまま一生を過ごす方がよっぽど不幸だと思います。二重まぶたにするプチ整形をすると、おおげさじゃなくって人生がかわってしまいますよ。いい方向に。二重まぶたにするプチ整形前の私ときたら、あまりに悩み続けて引きこもりになる寸前でした。人には言えないくらいものでした。気にしていると思われるのもまたいやだったので。悩んでいるくらいなら何か行動しようと決意を固めて、とうとう二重まぶたにするプチ整形に踏み切ることにしたのです。
ほほ骨を削ることで顔はかなり細くすることができ、それに伴って鼻が高く見えてメリハリが出るのです。ほほ骨が張っているといかつ顔に見えがちですが、優しい印象に改善できるのです。ほほ骨を削る整形手術をする際には、ほほ骨の形によって、口の中、頭皮の中、耳の裏側などを切開して行いうのです。ほほ骨が前へ張り出している場合は口の中を2センチ程度切開して、そこから余分な頬骨を削りますので、傷跡が全く見えないことが利点なのです。
ヒアルロン酸はもともと人間の皮膚・関節などに存在する成分なのです。保湿力が高く、肌のハリや弾性を保つために必要不可欠なのです。ヒアルロン酸は年齢と共に減少していく為、次第に肌のハリが失われ、しわが目立ってしまうのはほとんどの方なのです。そこでヒアルロン酸を注入し、弾力性を取り戻し、ふっくらとしたしわのない肌を作ると言うことなのです。ヒアルロン酸は額のしわや眉間のしわ、こめかみのくぼみ、笑いじわなど、さまざまな部位の老化を改善することができます。細い注射器でしわの皮下に直接注入するのです。



同じカテゴリー(プチ整形)の記事
 しわの深さや症状により (2007-09-03 22:32)
 初回目に比べてシワや (2007-09-01 00:14)
 美容整形を受けて失敗された方の (2007-08-21 22:15)
 自分の顔を変えることになるから (2007-08-16 16:30)
 腫れも本当に少なく (2007-08-13 12:46)
 しわの深さや (2007-08-11 18:34)

Posted by ノブ at 12:31 │プチ整形